「足から健康に」をコンセプトに、「足」・「靴」・「歩行」をトータルでケアしている愛知県一宮市の女性限定フットケアサロン

ペットから水虫

2007/7/30 月曜日 - 14:27:23 by awada

ちょっとびっくりな記事がありました!!

ペットから人に水虫が移るそうです。

猫や犬も水虫の原因である白癬菌を持っていて、これらの菌は70年代あたりから、輸入ぺットについて日本に持ち込まれて広がり、ヒトにも多数のたむし患者を増やす要因になったそうです。(たむしは白癬菌が体に感染しもので、足に感染した場合は足水虫となります。)
 

まず、ネコちゃん同士に感染…
ペットショップや家庭等でお互いの接触によって感染。
ネコの場合の皮膚病はたむし(顔やカラダの斑点や脱毛の症状。子猫は、症状が顕著)

たむし部分の皮膚や毛を調べると…
皮膚や毛を採取して検査すると、多数の白癬菌が寄生。特に治療をしなくても、成長とともに症状が軽くなり、収まったかのように見えますが、治癒したわけではなく、調べると白癬の原因菌であるカビが検出。ネコが治療を受けない限り、この状況は一生続くとのこと。


ネコからヒトへ…
菌をもったネコは、まわりに菌をばら撒き続けます。ネコはもちろん、ばら撒かれた菌に触れた飼い主も感染し、目に見える「たむし」になる可能性が。。。

ネコから白癬をもらいやすい人
ネコに触る機会が多い方。子猫を抱く機会の多い子供や女性。しかもネコを抱き上げたときに触れやすいあごや首、腕などに発症しやすい。

以下の条件で、たむしになる可能性あり。ネコから菌を受け取って、すぐにたむしになるわけではないそうです。

  • 病気を起こすのに十分な菌が皮膚につく機会がある
  • 菌が洗い落とされたりせず、しばらく皮膚の表面にとどまる
  • 適当な温度と湿度
  • ひ膚のある程度の深さに侵入するまで放置される

ネコから感染するたむしは、元々はヒトに寄生する菌ではないため、反応が顕著に出るそうです。皮膚の赤みが強く、小水疱をつくるのですが、炎症が強いために早い時期に発見することが多いためか、一つ一つの病変が小さく、いくつかちらばってできるのが特徴だそうです。

最近のペットブームでこういった皮膚病も増えているんでしょうね。
気をつけましょう!!


水虫対策についてはこちら→
http://himawari-salon.com/care/64.html

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